公開日 2026年10月01日
令和元年5月に、子ども・子育て支援法の一部を改正する法律が成立し、令和元年10月1日から幼児教育・保育の無償化が始まりました。
生涯にわたる人格形成の基礎を培う幼児教育の機会を保障するとともに、子育て世代の経済的な負担軽減を図るために実施するものです。
施設等利用給付費 上限額の引き上げについて
令和元年10月の制度開始より据え置かれていた給付上限額について、直近の物価水準や賃金動向を踏まえ、国による見直しが行われ、
上限額が引き上げられることが決まりました。
なお、この引き上げは令和8年10月1日以降の利用分から適用されます。それ以前の利用分は従来の額を適用しますので、ご了承ください。
引き上げ後の上限額は下表のとおりです。
| 対象施設等 |
現行 (令和8年9月分まで) |
見直し後 (令和8年10月以降) |
|---|---|---|
| 認可外保育施設等(0~2歳児) | 42,000円 | 45,700円(+3,700円) |
| 認可外保育施設等(3~5歳児) | 37,000円 | 40,300円(+3,300円) |
| 新制度に移行していない幼稚園 | 25,700円 | 28,000円(+2,300円) |
| 預かり保育等(0~2歳児) | 16,300円 | 17,700円(+1,400円) |
| 預かり保育等(3~5歳児) | 11,300円 | 12,300円(+1,000円) |
| 預かり保育等(日額単価) | 450円 | 490円(+40円) |
無償化の対象
| 無償化の対象者 | |
|
3歳児から5歳児 ※新制度未移行幼稚園については満3歳から |
全ての子どもが対象 |
| 0歳児から2歳児 |
住民税非課税世帯で「保育の必要性」が ある子どものみ対象 |
※3歳児:4月1日時点で満3歳を迎えている子ども
5歳児:4月1日時点で満5歳を迎えており、小学校就学前までの子ども
認定の種別について
これまでの子どものための教育・保育給付の対象者であることを認定する「支給認定」に加え、施設等利用料の給付の対象者であることを
認定する「子育てのための施設等利用給付認定」が創設されました。ご利用中の施設によっては、無償化の対象となるために、阿波市から
「施設等利用給付認定」を受ける必要があります。
| 認定の名称 | 認定区分 |
対象となる 子ども |
保育の 必要性 |
対象施設・事業 |
|
子どものための 教育・保育給付認定 (現行の支給認定) |
1号認定 (教育認定) |
3歳児から5歳児 |
不要 |
阿波市内の認定こども園 市外認可保育施設 |
|
2号認定 (保育認定) |
3歳児から5歳児 | 必要 |
阿波市内の認定こども園 市外認可保育施設 地域型保育事業 |
|
|
3号認定 (保育認定) |
0歳児から2歳児 | 必要 |
阿波市内の認定こども園 市外認可保育施設 地域型保育事業 |
|
|
子育てのための施設等 利用給付認定 |
新1号認定 | 満3歳児から5歳児 | 不要 |
新制度未移行の幼稚園(私立幼稚園) 国立大学付属幼稚園 特別支援学校幼稚部 |
| 新2号認定 | 3歳児から5歳児 | 必要 |
認可外保育施設 幼稚園・認定こども園(1号認定)の預かり保育事業 一時預かり事業 病児病後児保育事業 ファミリー・サポート・センター事業 |
|
| 新3号認定 |
住民税非課税世帯の 0歳児から2歳児 |
必要 |
利用施設による無償化の範囲について
施設ごとの無償化の詳細につきましては下記のフローチャートをご覧ください。

施設別フローチャート(阿波市の認定を受けて保育施設を利用している方)[PDF:113KB]

施設別フローチャート(認可外保育施設を利用している方)[PDF:156KB]
【資料1】認可保育所・認定こども園・幼稚園をご利用中の保護者の皆さまへ[PDF:204KB]
【資料2】認可外保育施設等をご利用の保護者様の皆さまへ[PDF:115KB]
【資料3】新制度未移行の幼稚園等をご利用の保護者の皆さまへ[PDF:119KB]
障がい児の発達支援の事業所をご利用の場合
3歳児から5歳児の児童発達支援事業所を利用している子どもの利用料については、全額無償となります。
無償化の対象となるための手続きは必要ありません。また、幼稚園・保育所・認定こども園等と併用している場合
も両方とも無償化の対象となります。(利用料以外の医療費や食費などはこれまでどおり実費負担となります。)
施設等利用給付認定の手続きについて
幼稚園や認定こども園の預かり保育、認可外保育施設等の利用料の給付を希望する場合は、
施設や事業の利用までに認定を受ける必要があります。手続きについては下記をご覧ください。
◇施設等利用給付の認定申請についてはこちら
『施設等利用給付認定の手続きについて』[PDF:4.12MB]
◇施設等利用費の請求についてはこちら
副食費について
これまで、2号認定(保育認定)を受けた3歳児から5歳児までの子どもの給食費については、主食費(お米等)は阿波市が
負担し、副食費(おかずやおやつ)は保育料の一部としてご負担いただいておりました。国の制度として、幼児教育・保育の
無償化の制度開始後においても、給食費については、引き続き保護者の皆様にご負担いただくことが原則となっております。
今後は、主食費は引き続き阿波市が負担し、副食分は保育所等ご利用の施設に直接お支払いいただくことになりますので、
ご理解とご協力をお願いいたします。
なお、副食費につきましては、世帯の収入や多子世帯等の条件により免除の対象となる方がございますが、対象となる方、
また副食費の金額等は、阿波市より書面にてお知らせします。
様式集
申請書等、提出書類についてはこちらからダウンロードしてください。
| 施設等利用給付認定申請書 | |
|
保育を必要とする理由を 証する書類
|
就労証明書[PDF:194KB] |
| 病気等申立書[PDF:801KB] | |
| 介護等申立書[PDF:695KB] | |
| 出産要件申立書[PDF:462KB] | |
| 求職活動申立書[PDF:506KB] | |
|
施設等利用費請求書・添付書類 (認可外保育施設・一時預かり事業・ 病児保育・子育て援助活動支援事業) |
施設等利用費請求書(認可外保育施設等)[PDF:178KB] 施設等利用費請求書記入例(認可外保育施設等)[PDF:201KB] |
|
施設等利用費請求書・添付書類 (未移行幼稚園) |
|
| その他 |
無償化の対象施設
市が法律に基づき、特定子ども・子育て支援施設等として確認した施設を利用した場合に利用料が無償となります。
現在確認している施設については、下記一覧表をご覧ください。
お問い合わせ
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