【消費者情報】人気ブランドの女性用衣料品等を販売すると称する偽サイトに関する注意喚起

公開日 2023年12月27日

消費者庁より情報提供

 

 消費者庁では、消費者安全法第38条第1項の規定に基づき、次の注意喚起を公表しました。 

 


 

 令和4年の夏以降、SNS等を見ていると、「ミズノ」又は「ワコール」の商品ブランドロゴを使用した女性用衣料品等に関する広告が表示され、当該広告のリンク先のウェブサイトで商品を注文したところ、これらのブランドの商品ではないものが届いたなどという相談が、各地の消費生活センター等に数多く寄せられています。
 消費者庁が調査を行ったところ、上記行為を行う事業者が、消費者の利益を不当に害するおそれのある行為(消費者を欺く行為)を行っていたことを確認したため、消費者安全法第38条第1項の規定に基づき、消費者被害の発生又は拡大の防止に資する情報を公表し、消費者の皆様に注意を呼びかけます。

 


 

トラブル防止のポイント

 公式通信販売サイトを装った偽サイトの特徴として、「商品が大幅に割引され、極端に安い値段で販売されている」「サイトを運営する事業者の住所・電話番号等の記載に不備があったり、不審な点がある」「支払方法が限られている」などが挙げられます。

 

・値段を大幅に割引しているかのように表示されている通信販売サイトには十分に注意し、安いからといって安易に購入しないようにしましょう。

 

・サイトを運営する事業者の「特定商取引法に基づく表記」を確認し、不審な点がないかチェックしましょう。

 偽サイトの事業者の情報(住所・電話番号等)は、記載がなかったり、無関係の事業者の情報を勝手に表記しているケースがありますので、通信販売サイトのURLが公式のものであるか確認しましょう。

 

・公式通信販売サイトでは消費者の多様なニーズに応えるため、決済手段が選べるのが一般的です。

 クレジットカード決済や代金引換決済のみなど、限定的な支払方法しか選べない場合は、偽サイトでないか疑いましょう。

 

・文章表現に不自然な点がないかを確認しましょう。不安に感じたときは、その通信販売サイトは利用しないようにしましょう。

 

・大手SNSに掲載された広告であっても公式通信販売サイトとは限りません。SNS広告から通信販売サイトへアクセスする際は注意しましょう。

 

・通信販売を利用する際はトラブルに備えて、通信販売サイトへアクセスするきっかけとなった広告や、注文画面(最終確認画面)をスクリーンショットで残すようにしましょう。

 

 

リンク

 人気ブランドの女性用衣料品等を販売すると称する偽サイトに関する注意喚起(消費者庁ホームページ)

お問い合わせ

産業経済部 阿波市消費生活センター
TEL:0883-30-2222