阿波市消費生活センター

公開日 2017年06月01日

 

   日々の生活を穏やかに過ごしたいと願う私たち市民にとって、身近な場所で発生する契約問題、オレオレ詐欺、架空請求詐欺及び悪質な買取商法などの消費者トラブルは大きな社会問題となっています。

 

                                         

 

    あなたや家族、友達や周囲の方に「心あたりのない未納金請求の通知が届いた」「市役所からといって還付金の電話があった」あるいは知り合いが「不要な物を買わされて困っている」など、様々な事業者と個人間における消費者トラブルの相談を受け付けるのが「消費生活センター」です。センターでは、消費者からの苦情処理のためのあっせん、情報の収集提供、周知啓発PR、県や関係機関との消費者事故発生情報の交換、連絡調整などの業務も行っています。

   専門の相談員が対応しますので、一人で悩まずご相談ください。

 

   所在地:〒771-1695 阿波市市場町切幡字古田201番地1 阿波市役所1階

                   

          館内位置図                                             

                                

 電話番号: ① 直通 0883(30)2222

         ② 消費者ホットライン  局番なし 188(イヤヤ!)

           ※郵便番号の入力により、お住いのセンターにつながります。

 

 相談受付時間: 平日  9時~16時

 

 休所日 : 市役所と同じ(土・日・祝祭日・年末年始)

 

 ご相談 

 

  阿波市にお住まいの方で、相談者(事業者を除く)と事業者との間の契約などに関する消費生活上で生じたトラブルの相談を受け付けています。

  徳島県内すべての市町村にセンターが設置(広域含む)されていますので、阿波市外の方はお住いの地域のセンターへご相談ください。

 

電話による相談

 

・電話がつながらないときは、しばらく時間をおいてからおかけ直しください。

・事務処理の都合上、年齢、職業のほか、必要に応じ名前、住所、連絡先をお聞きすることがありますが、答えたくない方は申し出てください。

・相談内容によって調査が必要な場合は、回答までに時間をいただくことがあります。

 

面談による相談

 

・センターでの相談を希望される方は、予約は不要ですが、先着の方の相談中お待ちいただくことがあります。

・お越しの際は、あらかじめ契約書、納品書、領収書など、相談者と事業者とのやり取りが分かる書類や、その他参考になるものをご持参ください。

 

 

お知らせ

 

◎本市が毎月1日発行する広報紙「広報阿波」で、相談窓口の設置紹介や消費者トラブルの事例を伝え被害発生の予防に努めています。

           

最新号は、阿波市ホームページ(広報阿波)をご覧ください。

 

 

あなたにもできる「クーリング・オフ」

 

 クーリング・オフとは、消費者が訪問販売などの不意打ち的な取引で契約したり、マルチ商法などの複雑でリスクが高い取引で契約したりした場合、その後、頭を冷やして(Cooling Off)冷静に考え直す時間を消費者に与え、一定期間であれば無条件で、一方的に契約を解除できる制度です。

 店舗購入、通信販売、3千円未満の現金取引には、この制度は適用されません。

 書面の記載内容に不備があるとき、または契約に別の定めがあるときは、法所定の期間を過ぎていてもクーリング・オフできる場合があります。

 

◎対象となる期間と取引種別

 8日間 

 •訪問販売(キャッチセールス、アポイントメントセールス等含)

 •電話勧誘販売

 •特定継続的役務提供(エステ、語学教室、学習塾、家庭教師、パソコン教室、結婚相手紹介サービス)

 •訪問購入(業者が消費者の自宅等を訪ねて、商品の買い取りを行うもの)

 20日間 

 •業務提供誘引販売取引(内職商法、モニター商法等)

 •連鎖販売取引(マルチ商法)

 

◎クーリング・オフは必ず書面で行いましょう。

 •クレジット契約の場合、販売会社と信販会社に同時に通知します。

 •「特定記録郵便」または「簡易書留」で送付しましょう。

 •はがきの両面コピーや送付の記録は一緒に保管しておきましょう。

 •商品を受け取っていた場合は返品します。

 

              ハガキのみほん

              

 

 

啓発活動

 

◎阿波市消費生活センターは、平成29年6月1日新しく開設しました。

  当日は、阿波市役所正面玄関にて、来庁者に啓発物品を配布し広くPRしました。

           

 

◎市内で開催される各種会合で、消費者問題の解消に向けた講演や各地域で行われる会合への出前講座などを行っています。                    

           

 

◎阿波市ケーブルネットワーク(ACN)の自主放送番組により、本市で発生した消費者トラブルの事例を伝え、消費者意識の向上と再発防止に努めています。      

           

 

 

消費者行政に関する首長表明

 

   阿波市では、平成21年度に商工観光課に消費者相談窓口を設置し、消費生活相談を実施するとともに、被害防止のための啓発活動や、自立した賢い消費者育成のための消費者教育を積極的に推進してまいりました。

   平成29年6月には「阿波市消費生活センター」を開設し、専門の相談員を配置し、より市民に身近な消費者相談窓口として、近年、多様化する消費者トラブル等の相談に対し迅速に対応できるようになりました。

   これからも、市民の皆様が安全に安心して暮らせるまちづくりを目指し、地域や関係機関の皆様と連携を取りながら、消費者行政に力強く取り組んでまいりたいと考えています。

   市民の皆様におかれましては、日頃から消費生活に関する情報に注意していただき、消費生活に関してお困りの際は、一人で悩まず「阿波市消費生活センター」へご相談ください。

 

                                                                                                              平成29年10月18日

                                                                                                                阿波市長  藤井 正助

 

 

リンク

 

  徳島県(消費生活)

  徳島県消費者情報センター

  国民生活センター

  消費者庁

  日本消費者協会

  徳島県消費者協会

  経済産業省

                        

 

お問い合わせ

産業経済部 商工観光課
TEL:0883-36-8722