「環境保全型農業直接支払交付金」制度の申請者を募集

公開日 2016年05月06日

農林水産省が行う、環境保全効果の高い営農活動に取り組む農業者に対しての直接支援対策、「環境保全型農業直接支払交付金」制度の申請者を募集します。平成28年度の申請受け付けは6月末までとなっております。お早めにご相談ください。

○ 支援の対象者

(1) エコファーマーの認定を受けることを基本とし、販売を目的として生産を行う農業者等(法人を含む)の団体が支援の対象となります。
  • ※注 ただし、有機農業に取り組む農業者等については、エコファーマー認定が無くとも特例措置で申請可能な場合があります。

○ 支援の対象となる取り組み

 支援の対象となる取り組みは、以下の(1)~(3)いずれかの、地球温暖化防止や生物多様性保全等に効果の高い取り組みです。

(1) 「化学肥料・化学合成農薬の5割低減の取り組み」と、「カバークロップの作付」を組み合わせた取り組み
  • ※注 「カバークロップの作付」とは、5割低減の取り組みの前後のいずれかに緑肥等を作付けする取り組みです。
(2) 「化学肥料・化学合成農薬の5割低減の取り組み」と、「堆肥の施用」を組み合わせた取り組み
  • ※注1 「堆肥の施用」とは、炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用の取り組みです。
  • ※注2 支援の対象となるためには、堆肥のC/N比が10以上であること等の要件があります。
(3) 有機農業の取り組み(化学肥料、農薬を使用しない取り組み)
  • ※注 対象となる有機農業は、無農薬無化学肥料というだけでなく、エコファーマー認定に準じるような土づくり技術、化学肥料低減技術、化学合成農薬低減技術の導入が要件となります。いわゆる粗放栽培のような手法は対象になりません。

 

【環境保全型農業直接支払交付金の取組を実施するほ場における肥料の使用に関する留意事項について】

農林水産省WEBサイトの「 環境保全型農業直接支払交付金の取組を実施するほ場における肥料の使用に関する留意事項について(リンク)をご覧ください。

 

 

○ 支援の水準

 取り組み面積10aにつき、

カバークロップ
8,000円(国4,000円+県2,000円+市2,000円)
堆肥の施用
4,400円(国2,200円+県1,100円+市1,100円)
有機農業
8,000円(国4,000円+県2,000円+市2,000円)
(うちそば等雑穀・飼料作物については 3,000円(国1,500円+県750円+市750円))

 の見込みです。

○ 交付金の交付までの流れ

 年度の初めに申請→取り組みの実施→実施状況報告→実施確認後に交付金の交付となります。

○ 参考リンク

 環境保全型農業直接支払交付金の要綱・要領、申請様式、詳細なパンフレットは以下に掲載しています。

 農林水産省WEBサイトの「環境保全型農業直接支払交付金(リンク)」をご覧ください。

 その他、細かい条件等についてのお問い合わせ、ご相談は阿波市役所 産業経済部 農業振興課 (0883-36-8720)まで。

この内容に対する連絡先

農業振興課  電話:0883-36-8720   FAX:0883-36-8762

お問い合わせ

産業経済部 農業振興課
TEL:0883-36-8720