犬墓大師堂

公開日 2016年04月01日

犬墓大師堂

犬墓の地名は、弘法大師が連れていた愛犬を葬ったところから起こったと伝えられています。

犬を連れてこの地の山に分け入ったお大師さまがイノシシと遭遇したところ、犬がこのイノシシを追い払おうとして誤って滝壷に落ちて死んでしまったことを憐れみ、犬の墓を立て山の名前を犬嶽、土地を犬墓と名づけたと言われています。

また、お大師さまがイノシシに襲われたのを身を以って守り抜いた犬の墓であるとも言われています。

墓は享保(1716~36)の頃、犬墓村庄屋松永傳太夫が造ったとされています。

その墓は、盛土の上に台石があり、その上に楕円状の丸石が乗っています。
台石正面には「戌墓」と刻まれています。

左の写真の石碑は新しく建立されたものであり、この石碑の北側には、当時を偲ばせるお墓が存在します。

【所在地:阿波市市場町犬墓字大北】

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